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内臓の不調

2016.08.07

役立つツボ:冷えたお腹を温める時に使うツボ『中脘』

冷たい物を食べたり、飲んだりして
お腹が冷えてしまった時に

『お腹の冷えを解消するために温めるツボ』についてお話します。

こんにちは、
体の状況をわかりやすく伝えながら改善する
実況鍼灸師の藤田です。

暑くなってきたら美味しく感じてしまう
「冷たい物」
美味しいからといってついつい食べてしまうと
体の芯から冷えてしまい「腹痛」や「便秘」を引き起こしてしまいます。

そこで今回は冷えてしまったお腹を温める
ツボ『中脘』(ちゅうかん)について書きたいと思います。

役立つツボ:冷えたお腹を温める時に使うツボ『中脘』

まずはチェック
☑お腹全体が冷えている
☑時より刺すような痛みがお腹に出る
☑お腹を凹ましにくい
チェックに1つでも当てはまった方は参考になります。

今回のチェックに効果があるツボ「中脘」の場所は
みぞおちから4本指下」にあります。
中脘

おへそから4本指上に上がったところ合わせてもらうと
見つけやすいかもしれません。

 

チェックの解説&改善の提案をします。

お腹全体が冷えている

食べ物や飲み物で冷えてしまっている状態と
汗で体の表面が冷えている状態の時に起こります。
両方とも温かさが足りなくなっています。

まずは「中脘」を手で当てて温めてから
優しく揉んであげると良いです。
手を当てて温かくならない場合は蒸しタオルを当てるのも良いです。

もしも市販のお灸をお持ちなら「中脘」にすえてください。
しだいに温かくなってきます。

※若干感覚が鈍くなっているのでお灸を使う場合は
早めに取り外して何回かに分けてすえると良いです。

 

時より刺すような痛みがお腹に出る

内外からの冷えが溜まり切った状態になっています。
この場合は冷えをどけてから温めないと改善しにくいです。
また、マッサージされるのも嫌がります。

先に足三里合谷を刺激してから
「中脘」を手やお灸などで温めてください。

温かさが行き渡る頃にマッサージをしてあげると
痛みが出にくくなります。

 

お腹を凹ましにくい

冷えから守ろうと腹筋が硬くなっています。
この状態ではせっかく外から温めても芯には届きません。

「中脘」に手を当ててお腹を凹ませたり、膨らましたりして
腹筋を動かしてあげましょう。
行っているうちにお腹を凹ますことが簡単になります。

*中脘に手を置くことでお腹に集中してできます。

中脘は胃腸の調子を整えてくれて、冷えを取るには
効果が出やすいツボになります。

参考にしていただき一度お試しください。

 

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